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by kutsusitaneko
| 2010-11-10 21:31
Ladbroke Grove界隈、Golborne Roadの本格ポルトガル菓子店リスボア・パティスリー(Lisboa Patisserie)。Akiちゃんがアングラっぽい良い感じのカフェがあるよと連れてってくれた。ポルトガルの雰囲気漂うレトロな店内は、朝から渋いおじさんでいっぱい。ラテと巨大カスタードパイで£2.50とは驚きの安さ。カスタードの美味しさにも驚き。ここのエッグタルト(Pastéis de Nata)£1は、ロンドン一と大評判。
Mimiちゃん(2歳)も甘いもので一息ついた。
トレリックタワー(Trellic Tower)。1972年建築家Goldfingerデザインの31階建て超高層住宅。騒音を出すLift(米elevator)棟と住棟をブリッジで渡す。North Kensingtonのランドマーク的存在らしい。カウンシルの公営住宅だが一部民間で売買されている。文化遺産。
英国を代表するハンガリー出身の建築家、故エルノ・ゴールドフィンガー(Erno Goldfinger)氏。小説家イアン・フレミング(Ian Fleming)に、007ゴールドフィンガーのモデルにされた。
ジョージズ(George's Portbello Fish Bar)。今日の本当の目当てはここだったが、外しかテーブルが無くあまりの寒さに断念。
Mimiちゃん(2歳)も甘いもので一息ついた。
トレリックタワー(Trellic Tower)。1972年建築家Goldfingerデザインの31階建て超高層住宅。騒音を出すLift(米elevator)棟と住棟をブリッジで渡す。North Kensingtonのランドマーク的存在らしい。カウンシルの公営住宅だが一部民間で売買されている。文化遺産。
英国を代表するハンガリー出身の建築家、故エルノ・ゴールドフィンガー(Erno Goldfinger)氏。小説家イアン・フレミング(Ian Fleming)に、007ゴールドフィンガーのモデルにされた。
ジョージズ(George's Portbello Fish Bar)。今日の本当の目当てはここだったが、外しかテーブルが無くあまりの寒さに断念。
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by kutsusitaneko
| 2010-11-10 18:34
Trafalgar SquareのThe National Gallery。近くに来たついでに。毎日10:00-18:00(金のみ10:00-21:00)開館。入場無料(特別展大人£12、12歳以下無料)。
セインズベリー棟(Sainsbury Wing entrance)。英語ガイドツアーの案内を聞く。この先撮影禁止。
正面入り口(Portico entrance)上がって右、ゴッホのひまわり(Sunflowers)。
出る前にThe National Caféに寄る。コースもプレシアターもあり何気に人気がある。Kewのレストラン・ケータリング会社Peyton and Byrneが営業。別ルームで貸切パーティも出来る(12名以上)。月~金8:00-23:00,土10:00-23:00,日10:00-18:00営業。
Sticky marmalade bumsはtakeaway。
セインズベリー棟(Sainsbury Wing entrance)。英語ガイドツアーの案内を聞く。この先撮影禁止。
正面入り口(Portico entrance)上がって右、ゴッホのひまわり(Sunflowers)。
出る前にThe National Caféに寄る。コースもプレシアターもあり何気に人気がある。Kewのレストラン・ケータリング会社Peyton and Byrneが営業。別ルームで貸切パーティも出来る(12名以上)。月~金8:00-23:00,土10:00-23:00,日10:00-18:00営業。
Sticky marmalade bumsはtakeaway。
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by kutsusitaneko
| 2010-11-09 21:16
花火は英国の秋の風物詩。5日のガイ・フォークス・デイ(Guy Fawkes’ Day)にあわせ、今日は近くのEaling cricket clubでFirework Display。19:30~。沢山の人。開場にはBBQ、Mulled wine、綿菓子(英candy floss 米cotton candy)、バルーンキャッスル(bouncy castle)など。
次々と、間髪入れず打ち上げられる。
巨大なかがり火(Bonfire)。英国には、400年前の世紀のテロリスト、ガイ・フォークスを模した人形をかがり火に投げて燃やす風習がある。燃えて崩れるガイ人形。大勢の老若男女が、火を取り囲んでいつまでも見つめる。超根暗。
次々と、間髪入れず打ち上げられる。
巨大なかがり火(Bonfire)。英国には、400年前の世紀のテロリスト、ガイ・フォークスを模した人形をかがり火に投げて燃やす風習がある。燃えて崩れるガイ人形。大勢の老若男女が、火を取り囲んでいつまでも見つめる。超根暗。
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by kutsusitaneko
| 2010-11-06 23:19